約 3,256,930 件
https://w.atwiki.jp/timeshift/pages/245.html
MHP:22,605 種族:Devil サイズ:大 属性:闇3 アクティブ DEF:41 MDEF:41 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 青ハーブ 青ポーション ソウルストライクLv5 古く青い箱 s3裏切り者 s0ロザリー ナイトメアテラーカード* ※
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/438.html
クロア・シュナイゼン 愛称:クロ 称号: 種族:ナイトメア(人間生まれ) 年齢:19 性別:男 穢れ値:1 外見:身長175㎝ 体重55kg 濃青の髪に同色の目、普段運動をしている一般人程度の体 髪型は肩の上あたりまで伸ばしたセミロング。角は両米神に1本ずつ。異貌を使うと、髪と似た色に黄色の線が数本入った二股の角が後方に向かってななめ45度の角度でデフォルメした羽の(輪郭のような)形をとって伸びる。 あとよく女顔だといわれる プロフィール 12/24 納得いかなかったので大幅修正。 ルキスラの中流家庭の生まれ。 セオリー通り、生まれる際に母親を殺しかけたが、父親が妻を溺愛していたため依頼を出しており、複数の神官がその場にいたため奇跡的に母親生還。ひねくれることなく育つ。 この時の神官とは家族ぐるみのつきあいがあり、9歳の時に遊びに行ったグレンダールの神殿で神の声を聴く(本人いわく武器屋のおっちゃんみたいだったとのこと)。 5年前に母親を、2年前に父親を亡くし、貯蓄が心もとなくなってきたので冒険者になることを決意。一切合財を売り払って資金を作る。 基本的に女性には優しく、男性にはフレンドリー。さらに人の世話をするのが趣味(?)になっているため初対面だといろいろ勘違いしたり、戸惑う者もいたりする。 小さいときに顔面に食らった泥団子(固い&土属性)で死にかけたのがトラウマ。 2/21~22 CCにて:ラブソングによる恋心ではあるが、エリン(PL:アルさん)に対する気持ちを実際に話すうちに再確認。しかし、両者とも恥ずかしさで行動できないでいるところをメフィ(PL:シャンさん)の発破により告白。エリンからの承諾も得て付き合うことに。 性格 慎重・若干世間知らず・枯れている 他PCとの交友関係 名前 関係 一言(クロアの) クリシア 腐れ縁 「なんでいつもスクワットをしてるんだ?・・・リアだからか」 エリン 恋人 「まだまだ未熟者だけど・・・よろしく、エリン」 メフィ キューピッド的な? 「おかげで告白できたし、感謝だな。あと、どこかで見たと思ったらエルバートの彼女だったのか・・・」 その後の軌跡 2013/07/23 冒険者でいる必要性のなさと、周囲との戦力差から引退を決意。神殿の手伝いなどで生活していくことに。 なお、その直後にエリン(PL:aruさん)も冒険者を引退した模様。いきなり自宅に転がり込んできてびっくり。 そしてそのまま同棲することに。リア充爆発し(ry セッション履歴 +セッション履歴#1~10 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 同行メンバー 001 2012/12/19 フォレスト・エクスプローラーズ(3000-6000) m7iさん 1150 1112G 5 精神 ロロ、クリシア、ラルス、エルバート 002 2012/12/24 猫ぬこナース(3000-6000) ときたみさん 1130 460G(410+50) 16 知力 ロットン、ライオット、イッスイ、ロイ 003 2012/12/27 準初級用依頼②(5000-8000) 9929さん 1260 2216G 19 知力 イスハーク、ヴィヴィアン、リーフル、アゼル 004 2013/01/03 【夜卓】羅斬鬼卓 B036 6000-9000 razankiさん 1230 1677G 25 知力 クラウディア、クリシア、ナイト 005 2013/01/11 「敵を知り、己を知れば」3000-9000 しよさん 1110 1110G 20 筋力 ナイト、シレット、ロットン、シュカ 006 2013/01/13 背中をゴリゴリと・・・ 5000~8000 nakoさん 1280(1230+50) 1548G 11 敏捷 シュカ、ボイル、ミハイル、ジンライ、テテュス 007 2013/01/30 ここから始まる油の道 7000~13000 もけのけさん 1370(1320+50) 2185G 14 器用 クリシア、エリィ、イスハーク 008 2013/02/03 「冒険者格付けチェック in ルキスラ」【フリー】 一号さん 1000 2000G -5(称号:自称) 生命力 イリシアスタ、マリア 009 2013/02/07 アワアワバブルブックブック 10000-20000 カビトマトさん 1330(1280+50) 2053G 12 精神力 セシリア、リーフル、エリン、レプス、ミュグレ 010 2013/02/11 …恋物語のような。【13000-18000】 美潮さん 1150 4317G 19 器用 イチゴ、リーフル、グレイ、アカリ、シュカ No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 同行メンバー 011 2013/02/13 彩色の翼は幻惑と舞う【10000-15000】 かにみそさん 1240(1190+50) 1850G 18 器用 シュカ、ミュグレ、エルバート、グレイ 012 2013/02/18 沼地の王 【10000-16000】 冬さん 1320 4600G 38 知力 イスハーク、イスアリア、セプレン、クリシア 013 2013/02/27 洋館の大掃除 12000-17000 9929さん 1630(1580+50) 4240G 40 生命 メフィア、アズライト、アカリ、シーファ 014 2013/03/07~11 彼の行先は・・・ 18000-25000 night_owlさん 2430(2380+50) 10000 84 敏捷・生命 グレイ、メフィ、ミュグレ、パノス 015 2013/05/03 おいしいご飯のコンテスト!(ゲスト参加) Swindさん 0 0 0 なし マリア、ウィンディ、メフィア、グレイ、プリウス、ロルフ プレイヤー:黒鷹 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/teampf/pages/209.html
ナイトメアナンバーズ概要 【純然たる悪意InV】が使役するモンスター。 ランク2桁のモンスターは端末世界における3体の神の化身。 共通する特徴として以下の点が上げられる。 素材は全て同じ種族である。 素材の数は3体。 1ターンに複数回の効果使用が可能である。 自身の能力,またはその応用によって1ターンKILLが可能である。 ナイトメアナンバーズの所持者は,決闘の敗北とともにその所有権を失う。 そして決闘の勝利者はナイトメアナンバーズを継承する。 現時点で確認されているナイトメアナンバーズ一覧 ランク 名称 種族 使用者 継承者 12 創腥神Diava 悪魔族 アロケン 11 創暒神Sophia 天使族 音高ナル 10 創瑆神Horua 幻神獣族 アポロニウス 9 伝電純血族イルミナティ 機械族 電話小僧 ボルケーノ 8 伝説白銀竜ネブアルゼンテオ ドラゴン族 エイジ バウンダー星人 7 伝説黒魔術師マドラノーチェ 魔法使い族 果倉部かもめ 今寄咲つばめ 6 冥界最古王ロイドゥハウデス サイキック族 ディヴァイン シャーク 5 鏡界毒蛇王C・V・シュピーゲル 爬虫類族 浅倉タケシ スライ 4 王魂狂戦士ブレイカイザー 戦士族 ハスミセイジ にろく 3 交換手品師ハミルトン 雷族 電話小僧 ボルケーノ 2 弐手埴輪虚フィギュラデクライ 炎族 メルト=スパイラル 天十也 1 椅手救星煌S・ メサイア 幻神虫族(昆虫族) アポロニウス
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/1133.html
ナイトメアサイス 使用スキル 被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 セイバー 336 146 390 59961 被通常ダメージ合計値 59961 被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 フレイムスラッシュⅢ 5 587 1518 4777 フレイムスラッシュⅡ 5 561 1190 4030 スキルダメージ合計値 8807(8807) 総合ダメージ合計値 68768(68768) 推定HP 68500
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/940.html
820 :ワイヤード 第一話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/10(金) 20 23 48 ID r9yyjKLi 第二話『ナイトメア・侵食』 授業が終わった瞬間、イロリは千歳の席までダッシュし、腕を掴んで千歳を連れて教室を出た。 されるがままに、男子更衣室に連れ込まれる。体育の時は男子は大体教室で着替えるため、部活の時間に使用されていない。 なぜその事情をイロリが知っていたかは不明だが、とにかく邪魔者はいない。 あのまま教室に残れば、二人はクラス全員の好奇心の的として質問攻めに会っていただろう。 「イロリ……」 「どうしたの、ちーちゃん?」 「お前なんで……」 「そんなことより、他に言うべきことがあるでしょ?」 「あ、ああ……おかえり」 「ただいま、ちーちゃん。会いたかったよ。もう十三年になるね……」 「そうか、お前が京都の学校にいってから、もう十三年か……長かったな」 「でも、その分はこれから取り戻せるよ。だって私は……ちーちゃんの」 ――およめさんだから。 声には出さなかったが、やはり千歳には伝わる。 無言のままイロリは千歳の両頬に手を添え、顔を近づける。唇と唇が触れ合う―― 「おまえ達、何をやっているんだ」 ――声。イロリが静止した。 「誰?」 イロリが聞くと、声の主は物陰から姿をあらわした。ナギだった。ただでさえ赤い髪の色が、いつもより深い、血のように染まっている。 これは、ナギが怒っていると気の特徴だ。千歳だけはそれを見分けることができる。 「……野々村ナギ。お前と同じクラスだぞ、一応な」 「そう……よろしくね、野々村さん」 「ナギでいい」 「ナギさん、ね、よろしく」 イロリは千歳から手を離し、ナギに近づく。手を出し、にっこりと微笑んだ。 「なんだ、この手は」 「何って、握手よ?」 「なぜ、お前と握手するんだ」 「え、仲良くして欲しいから……せっかく同じクラスになった人なんだから、仲良くしないと損でしょう?」 「……お前、それは本気で言っているのか?」 821 :ワイヤード 第二話 上のやつも二話ですorz… ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/10(金) 20 26 09 ID r9yyjKLi ナギはイロリをにらみつける。普段の力のない半目とは違う。視線だけで大型動物ですら殺せそうな眼光。 イロリはそれに対し全く表情を変える事無く、ナギに微笑み返した。 「そうだけど……気に障ったらごめんなさいね」 「ふん、まあいいだろう。それで、最初の質問に答えろよ西又イロリ」 「なにかしら?」 「何をしているんだ、ここで、千歳と」 「何って、久々に夫にあったのよ? することがあるでしょう」 「まどろっこしいぞお前。私は『質問』をしている。私自身を考えさせようなんて言う妙なクイズ精神はいらないんだよ」 「そう……なら、答えるわ。さっきも言ったように、私はちーちゃんのお嫁さんだから、キスしようとしてたんだよ。ただいまのキス」 「キス……だと?」 「そうだけど、なにか問題があるかしら?」 「お前、自分を客観的に見れないらしいな」 「どういうことかしら」 「お前の『質問』に答える義理はない。それより、だ。千歳、お前、なに固まっているんだ」 ナギはイロリを無視して千歳に歩み寄り、すねを蹴った。 「いてっ……なんだよ」 「なんだよじゃない。お前、唐突に現れた電波女に何いいようにされているんだ」 「(そうだ、なんで俺は……イロリのされるがままに……)」 千歳は、完全にイロリを受け入れようとしていた自分に戸惑っていた。 しかし何故か、イロリに迫られると断れなかった。まるで、何らかの『拘束力』があるみたいに、身体が動かなかった。 「まあ、事情は後でじっくりと聞こう。とにかく、千歳に無闇に手を出すなよ、西又イロリ」 「なぜかしら」 「お前、自己紹介で千歳と幼稚園の時結婚の約束をしたと言っていたな……」 「そうよ。その約束が、私たちを結んでいるのよ。あなたには分からないわ、私たちの約束なのよ」 「お前の知っている千歳はもういないんだ。人間は変わる。過去なんで、存在しないんだよ、それを理解しろ」 「な……なにを……」 ナギはイロリの質問には答えず、千歳のを引っ張って更衣室を出た。 チャイムが鳴る。次の授業が始まるのだ。イロリも引き下がらざるを得なかった。 822 :ワイヤード 第二話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/10(金) 20 26 44 ID r9yyjKLi しかし、ナギは授業には戻らなかった。身体に力の入っていない千歳を保健室にぶちこむためだ。 「おい、来たぞ」 「あら、ナギちゃん、どうしたの?」 保険医は慣れた口調で対応する。ナギの乱暴な口調にももはやなんの意見も無いようだ。 「今日は私じゃない。こいつだ」 ナギは乱暴に力のない千歳の身体を保健室に放り込んだ。 「あら大変、ベッドに寝かせるから手伝って」 ナギはコクリと頷き、千歳の足を持った。保険医は千歳の上半身を抱え、ベッドに運ぶ。 「ナギちゃん、鷹野くん、どうしたの?」 「知らん。軟弱だからこうなったのだろう」 「そっか、原因不明か……なら、これは真面目な話だから、聞いてね」 「なんだ」 「コントラクターって、知ってる?」 「なんだ、それ」 「知らないなら、いいけど……もし、その言葉があなたと鷹野くんの間に立ちはだかったら、私に相談してね」 「ああ」 「まあ、一応身体自体に重大なダメージとかはなさそうね。疲労みらいなものだから、昼休みまで寝かせていれば大丈夫だと思うわ」 「……」 ナギは、保険医の目をじっと見詰めている。 「わかった、あなたも付き添いしてていいわよ。担任には私が言っておくから。大野先生ね」 「……感謝する」 「別に良いわよ。そういうの、応援したくなるじゃない」 823 :ワイヤード 第二話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/10(金) 20 27 36 ID r9yyjKLi 「おい、千歳。いつまでくたばっているつもりだ、この軟弱者」 「すまん、意識ははっきりしているんだが……体が重い」 「保険医は心配ないと言っていた。さっさと治れ。気合いで治れ」 「無茶言うなっつーの。ってか、先生はどこいったんだ?」 「しばらく職員室に行くらしい。鍵をかけていった。だから保健室はしばらくお前の貸しきりだ」 「そうか。お前は、授業サボっていいのかよ」 「……」 「どうした?」 「イロリという女、お前の何だ」 「あいつは、俺の最初の友達だよ。幼稚園の頃、兄妹みたいに仲良くて、いつも一緒にいた。で、幼稚園の終わりごろにわかれちまった。それだけ」 「本当に、それだけか? 結婚の約束とやらは、本当なのか?」 「ああ……子供ごころながらに、結婚の約束までしたな。それを、あいつは律儀に覚えていたみたいだ。俺は今日まで忘れてたよ」 「それが自然だ。人は変わる。それが子供ならなおさらだ。それを……あいつは執着で動いている」 ナギの言葉には、表情には、髪には、怒りが明らかににじみ出ていた。 「お前、なんで怒ってんだよ。イロリはいいやつだぞ。最初からケンカ腰になるなよ」 「お前も過去の情報からそう言っているだろう。……私は昔の西又イロリは知らないが、少なくとも客観的にアイツを見ていると、吐き気がするな」 「なに言ってんだよ。そんなこと全然」 「お前は目に頼りすぎなんだよ。千歳」 「どういう意味だよ」 「お前、あの更衣室のなかでレイプされるところだったぞ」 「は……?」 824 :ワイヤード 第二話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/10(金) 20 28 33 ID r9yyjKLi 「分からないのか? あの更衣室、放課後まで誰もこない。それに、鍵がかかっていたぞ。お前が拒んだ場合、お前が逃げないようにだ。約束だのなんだの言っていたが、アイツの拘束力は執着から生まれている」 つまり、ナギは鍵を破ってイロリの手から千歳を救出したと言うことになる。 「お前の嫁であることは、あいつにとってはさっさと肉体関係を結ぶと言うことなんだよ。短絡的だな、全く」 「お、おいおい。でも、それはお前の推測だろ。だいたいレイプなんて犯罪だ。誰も好き好んで……」 「それは男の場合だろう。女なら、レイプだって有利に運べる。例えばお前の携帯電話を奪い、ハメ撮りでもするとする。どうなるかわかるか?」 もし人を呼んだり、抵抗したりしたら、この画像を出して「レイプされた」と言う、と、脅迫する。そんなビジョンが千歳の頭に浮かんだ。 「アイツほど男受けする見た目なら、レイプされても不思議じゃない。誰もお前の言い分なんか聞かんぞ」 「でも、そんな無茶苦茶な」 「まあそうだな。確証などどこにもない」 「なら、信じろよ。イロリを」 「あいにく、私はお前のようにお人よしじゃないんでね。私が信じるのは、母さんと、お前だけだ」 「お前……」 「とにかく、お前は今日はそこで寝てろ。昼休みくらいまで休めば大丈夫だと保険医も言っていた」 そう言うと、ナギは千歳の頭を撫でた。不器用でぎこちない手つきだったが、優しさがこもっていた。 「(気持ちいいな……)」 今は亡き母に頭を撫でられた時のことを思い出す。こんな時は、母は……。 「(こもり……うた……ナギが……?)」 母の歌っていた子守唄が聞こえる。そしてそれは、他でもないナギの声だった。 誰よりも優しい声。いつも粗暴な言葉遣いをするナギのイメージとは違っていた。 しかし、千歳は知っていた。 これがナギの本当の姿なのだと。 夢を見ていた。 「千歳。お前は未来を信じているのか?」 「なんで、そんなことを聞くんだ?」 「幸せは、未来にしかないんだよ。それを知って、絶望したんだ。未来には、永遠にたどり着かないんだ」 「ナギ、それは違うんじゃないのか?」 「何がだ」 「希望とか、確かにこの現実では信じにくいし、怖いもんだ。未来もそう。だけどな、それでも幸せになるために、俺らは『信じる』ってことをするんだろ」 「……そうだな、私は、それを言って欲しかっただけかもしれないな。感謝するよ、千歳」 夢を見ていた。 825 :ワイヤード 第二話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/10(金) 20 29 10 ID r9yyjKLi 「……なんで、あんな夢を」 最近、過去のことを夢に見ることが多い。イロリに会ってやっと思い出したが、朝見ていたのはイロリとの約束と別れ。 今見ていたのは……。 「ナギ……」 「呼んだか?」 「おわっ!」 「結局、放課後まで寝ていたんだな」 「まじでか……なんか、最近寝起き悪いんだよな。お前のがうつったか?」 「知らん」 「だよなぁ……あーあ。なんか一日中ねてると、損した気分だよな」 「昼飯のことなら、私がお前の分も食ってやったから安心しろ」 「そういう話じゃねぇよ」 「じゃあどういうことだ」 「俺も『今の時間』が大切なんだって思い始めたんだよ……お前が言っていたようにな」 「何を言っているのやら、さっぱりだな」 ナギは特徴的な意地の悪い笑みを浮かべた。 「ってか、ナギお前、放課後までずっとここで……?」 「別に、授業をサボる口実ができたから盛大にサボっていただけだ。お前が心配だったとかじゃない」 「そうかい」 千歳はなんとなく嬉しくなる。長い付き合いだから、分かるのだ。口は悪いが、ナギは心優しい。たぶん心配してくれたのだろう。 「なあ、ナギ……おれさ、やっぱり」 「ちーちゃん!!」 凄まじい勢いで進入者が現れた。鍵は、昼休み以降は開く寸法だったようだ。 「またお前か」 ナギは鋭い目付きでにらみつける。強烈な威圧。先ほどよりもかなり力を増している。 千歳の過労の原因を、イロリに押し付けようとしているように見える。 「イロリ……さっきは……」 「ごめんなさい!」 「え……?」 言葉を遮られ、あっけに取られる。ナギも少し動揺しているようだ。 826 :ワイヤード 第二話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/10(金) 20 29 51 ID r9yyjKLi 「やっぱりさっき、強引すぎたというか、焦りすぎだったって言うか……。私、ちーちゃんに会えて、その……興奮しちゃって、わけわからなくなって…… 。やっぱり、いきなり結婚とかそういうのは、ダメだよね」 イロリはもじもじと顔を赤くさせながら、しどろもどろになりつつもしっかりと謝罪をしていた。 「(やっぱり、イロリは悪い奴じゃないよな。さっきのナギとの衝突も、いろいろ急いじゃった結果なんだ)」 千歳は『最初の親友』の変わらなさに安心した。それに、結婚とか妻うんぬんについても、考え直してくれると言うのだ。 大丈夫、もうトラブルは起こらない。 「ちーちゃんとは十年以上会ってなかったし、戸惑いとか、ギャップとか、行き違いもあると思うの……。だから、ちょっと距離を置いて、ゆっくりね……」 「ああ、そうだn――」 「だから、結婚を前提に、まずはお付き合いからにしよう! いいよね、ちーちゃん!」 「は……?」 驚きのあまり、言葉を出せない。単純な声しか絞り出せなかった。 隣にいるナギも同様のようだ。目を見開いて口をぽっかりとあけていた。 「ちーちゃん、私頑張るから……ちーちゃんにちゃんと愛されるように、がんばるから。だから、恋人から始めよう」 「な……」 「大丈夫、昔と同じに戻るだけだから。簡単でしょう?」 「(いつ、俺はイロリの恋人になってたんだ……?)」 どうしようもない理不尽と戸惑いが千歳を襲う。もはや、イロリの思い込みは抑制不可能ではないのか? そんな諦めすら頭に浮かぶ。 「ふっ……ふはっ、ははははははははははははははははははは!!!!」 ナギが、唐突に笑い始めた。 「な、なによぅ、ナギさん、また私の邪魔を……」 「いや、失礼。お前は面白いやつなんだな。気に入った。第一印象を改めないとな」 千歳すら、ナギがこれほどに楽しそうな所を見るのは珍しい。いや、そもそもナギが母以外を褒めることなど、完全に初めてかもしれない。 「おい、イロリ。いろいろと邪推してすまなんだな。お前は本物みたいだ。逆に、応援してみたくなったよ」 「あ……ありがと、う?」 今度はイロリが戸惑う番だった。今まで敵対心丸出しだったナギが、いきなり友好的になったのだ。 「だが、千歳はそうは思っていないらしい。千歳、お前はイロリと付き合うのがいやか?」 「俺……?」 千歳はやっと気付く。周りに引っ張られっぱなしでなんだかついていけていないが、これはもともと自分の問題だと。 「俺は……」 827 :ワイヤード 第二話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/10(金) 20 30 22 ID r9yyjKLi 「ちーちゃん……」 「俺は、友達からくらいがちょうどいいと思う。イロリがキライになったとかじゃなくて、やっぱり、人間関係とかさ。いろいろ急ぎすぎると、擦り切れることがあったり、壊れることがあったりするだろ? だから、ちょっとずつ、な」 「それは、結婚を前提に友達になるってこと?」 「いやいやいや、そんなのねーよ。どこの世界の友達だっての」 わざとやっているのかと疑わざるを得ない。 が、思い出してみると昔のイロリもこんな感じだった気がする。思い込みが激しく、天然ボケの自覚もなく間違った認識を押し通す。 そんなタイプ。決して頭自体は悪くないのだが、性格の問題かもしれない。 「でも……ちーちゃんがいいと思う関係で、いいよ。今はそれで我慢する」 「(よかった……一時はどうなることかと)」 「でも……」 「?」 「さっきも言ったけど、いつかちーちゃんから『愛してる』って言わせるよ。それは『約束』。私たちの二つ目の約束。ね?」 イロリはにっこりと笑った。ナギとは違う。なんの含みもない。思い込んだこと、決意したこと、すなわち『未来』に真っ直ぐ向いた、純粋な希望。 「――っ」 ドキリ。一瞬、心臓が跳ねた。不覚にも、こんな簡単にイロリを女として認識しなおすことになるとは。思いも寄らなかった。 「まあ、そんなもんだろうな。今は。だが……」 ナギは、イロリに近づき、肩をぽんぽんと叩いた。 「悪かったな。分かっていなかったのは私のほうだ。お前は、いい女らしい」 ナギはそう言うと、保健室を出ていった。珍しく、軽快な歩調だった。 「……ナギさんって、ぱっと見よりいい子だね、ちーちゃん」 「ああ、そうだな」 「ねえちーちゃん。ナギさんって、ちーちゃんとどういう関係なの?」 「どういうって……お前と同じだな」 「え……浮気?」 「ちがうっつーの。っていうか俺らは『友達』だからな。浮気とかそういう人聞きの悪い単語を出すな」 「あはっ、ごめんごめん。つい、ね」 「お前と同じ、昔からの友達だよ。小学校の……二年くらいかな」 「そっか……ねえ、聞かせて、私が引っ越した後の、ちーちゃんのこと。私の知らないちーちゃん……。知れば、今よりもっと近くにいられると思うから」 「近くに……か。悪かったな」 「なにが?」 「俺も、ちょっとお前を避けてるみたいに動いちまった。なんか、久しぶりだし……お前が昔のお前か自信なくて、その……遠慮した」 「ううん。悪いのは私。ちーちゃんの気持ちも考えずにお嫁さん宣言して、そのままキスしようとしちゃった……今考えると、あんまりいい子のすぐことじゃないね」 「でも、そういうのがお前だったって、なんか安心したかもしれない。案外、そう遠くないかもしれないな」 「え、なにが?」 ――約束を果たす日。 828 :ワイヤード 第二話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/10(金) 20 30 53 ID r9yyjKLi そんなこと、言える分けないか。恥ずい。 「それより、昔の話だったな……」 「うん」 「あの……」 急に声がして、見ると大人しそうな少女が保健室の扉を開けた向こうに立っていた。 「もう下校時間ですから……鍵、閉めます」 いかにも内気そうな、長い前髪のショートヘアと眼鏡の少女は、消え入りそうな声で二人に呼びかけた。 「あなたは確か……私たちのクラスの委員長さんだよね? えっと……井上 深紅(いのうえ ミク)さんだっけ?」 イロリは早くもクラスメイトの名前と顔を一致させたようだ。 「はい……気軽に、ミクと呼んで下さい」 「なら、私もイロリって呼んでいいよ。よろしくねっ」 「はい……こちらこそ、よろしくおねがいしますね。イロリさん」 イロリとの対話を終え、ミクは千歳の方をむいた。 「鷹野君、先生が用事があるから来てって……」 「あ、ああ。わかった」 「あの……イロリさんは、先に帰っておいたほうがいいと思います。……長くなるそうですし、本来なら下校時間ですから」 「そっか……じゃあちーちゃん、また明日ね」 「ああ、また明日」 そうしてイロリは保健室を出た。 残されたのは、ミクと千歳のみ。――と、突然ミクが保健室の鍵を閉めた。 「……? どうしたんだよ、委員長。職員室に行くんじゃ……」 「鷹野君……見せたいものがあるんです」 「……なんだ?」 「これ……」 ミクは千歳に封筒を差し出す。中身は……写真のようだった。 「これは……!?」 829 :ワイヤード 第二話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/10(金) 20 31 32 ID r9yyjKLi 「どうですか? よく取れていると思いません?」 「お前……何故……これは、ナギ、だと……」 写真は……全てにナギが写っていた。とは言ってもスナップ写真などという域ではない。 トイレ、着替え……そして、自慰行為に至るまで、あらゆるナギの痴態が克明に写されていた。 「これは……一体だれが」 「さあ、誰でしょうね」 「……お前じゃ、ないよな? お前、盗撮事件があったのを発見して、先生とか俺だけに知らせてるとか、そういうのだよな……?」 「……」 「なあ、なんとかいえよ委員長!」 「あはっ、鷹野君おもしろい顔してる♪」 「なんだよお前……こんな時にのんきな……盗撮があったんだろ!? 犯人はどうなってんだ。掴まったのか!?」 「必死に現実逃避して……かわいいですねぇ」 「な……」 「私ですよ。鷹野くん。この私が全て撮ったものです」 「……なにが。なにが望みだ」 委員長は、ナギと同じく小学校時代から同じクラス。そしてずっと委員長の女。 ナギの写真を持ち出したということは、ナギか妹の百歌を人質にとられるとなにも抵抗できないという千歳の性質を知っているということなのだ。 「同じですよ」 「なにがだ!?」 「イロリさんと同じ……あなたが、欲しいです」 がしゃんと盛大な音を上げて、皿が割れた。 「……お兄ちゃん?」 百歌は、なんらかの違和感を覚え、料理の手を止めた。 「……今日は、なんだか、おかしいよ……お兄ちゃん、早く帰ってきて……」
https://w.atwiki.jp/macrossaf/pages/51.html
VF-171 ナイトメアプラス VF-17D ナイトメアをベースに開発された多目的可変戦闘機 主に一般兵士が使用する 性能 チューンpt 19551 HP 2000/5600 射撃防御 21/50 格闘防御 24/56 スピード 31/66 ブースト 45/81 バランサー 32/64 旋回 30/56 レーダー性能 48/81 兵装 名称 威力 命中 連射 有効範囲 弾速 リロード 弾数 7砲身ガンポッド(レーザー) 391/477 38/58 2-4 25/45 22/42 35/55 18-21 マイクロミサイル(マルチ) 79/88 33/83 9-11 31/46 28/53 27/42 83-97 レーザービームガン 161/228 29/49 6-7 24/44 27/47 30/50 36-42 中口径レーザービームガン 231/280 22/52 4-5 24/34 39/59 34/44 23-27 ピンポイントバリアパンチ 508/722 25/50 - - - - - SPA:全弾発射 機体特徴 本編でのやられっぷりが嘘のように強い、レーザービームガンが使いこなせるならVF25にも引けを取らない。 レーザービームガンは弾速、連射性能が高くこれを軸に戦うのがいい、ロック切り替えやガウォーク形態を上手く使うのがミソ。 直撃させられればエース機でも簡単に墜ちる SPAは避られやすくあまり使い物にならないのが欠点か ファイター ガウォーク バトロイド VF‐17系統の機体はファイター時下面のパネルが作られていなくて裏から顔が丸見えになっている。 -- 名無しさん (2008-10-23 15 53 21) 序盤で育てまくってフルチューンにしたら凄まじい戦力になる。 -- 名無しさん (2008-11-02 20 01 06) 主翼の形が違うな。 -- 名無しさん (2008-11-03 17 27 59) ファイター時に足を膝から90度捻っているのは正しいの?VF‐17は根本から90度捻っているけど。 -- 名無しさん (2008-11-07 20 00 24) ↑正しい。原型機であるVF-17はファイター時にステルス効果高めるため脚部を90度捻って正面からの面積を減らしている。 -- 名無しさん (2008-11-07 21 14 25) まぁ間違いだったらクレームがさらに増えるね。 -- モンスター (2008-11-07 21 33 56) ↑↑いや、根本からではなくて「膝」から捻っているのが正しいかという事なんだけど。 -- 名無しさん (2008-11-07 22 21 26) 2つ目のコメント通り、フルチューンすると恐ろしいですぜ -- 名無しさん (2009-02-02 19 10 20) P.S. SPAはマクロスとか巨大、又は鈍足なやつ限定でいきましょうや。 -- 名無しさん (2009-02-02 19 11 31) フルチューンで、なぜコストが999? -- 名無し (2009-08-11 07 10 14) ↑999じゃないやつと装備を見比べてみろ。すぐわかるぞ。 -- 名無しさん (2009-10-26 13 00 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trpgbuast/pages/135.html
名前:メルトスライム 種族:ミュータント 性別:獣 GL:6 クラス:レイダー3 バンディット3 能力値:STR:24/B10 CON19/B8 TEC:18/B4 LUC:6/B1 INT:4/B1 WIL:9/B2 副能力:HP:101 MP:55 VP:16 IV:10 攻撃:26 魔法:8 物防:24 魔防:18 魔法習得数:0 識別値:13 13 テンタクルスアームズ1 インキュバスフルード1 サキュバスフルード1 バインドテンタクル1 アレストテンタクル1 ディープスローター1 メルト1 アトロシャス3 ブルタリス3 ストリッピング3 ギガントボディ2 テンタクルスアームズ 常時 汎用 - なし 自身 なし 1 1 白兵攻撃に+2D6-3を得る。 インキュバスフルード 常時 汎用 - なし 自身 なし 1 1 攻撃の判定時のダイスにゾロ目が発生した場合、その攻撃で1点でも実ダメージが通れば、対象の[催淫]BSLを+1する効果を付与する。 サキュバスフルード 常時 汎用 - なし 自身 なし 1 1 攻撃の判定時のダイスにゾロ目が発生した場合、その攻撃で1点でも実ダメージが通れば、対象の[暴走]BSLを+1する効果を付与する。 バインドテンタクル 主行動 白兵 腕 隣接 単体 MP:3 1 1 白兵攻撃を行う。その攻撃で1点でも実ダメージが通れば、攻撃のダイスにおいて1or6の目が出た数だけ対象の[脚拘束]BSLを上昇させる。 アレストテンタクル 主行動 白兵 腕 隣接 単体 MP:3 1 1 白兵攻撃を行う。その攻撃で1点でも実ダメージが通れば、攻撃のダイスにおいて1or6の目が出た数だけ対象の[腕拘束]BSLを上昇させる。 ディープスローター 主行動 白兵 腕 隣接 単体 MP:3 1 1 白兵攻撃を行う。その攻撃で1点でも実ダメージが通れば、攻撃のダイスにおいて1or6の目が出た数だけ対象の[口拘束]BSLを上昇させる。ただし、性別:男に対してはこの攻撃は無効となる。 メルト 主行動 白兵 - 隣接 単体 MP:3 1 1 白兵攻撃を行う。この際、ダメージを半分として扱う。1点でも実ダメージが通れば、対象の装備している鎧の耐久を(GL+1)点減少させる。(ただし、この耐久減少効果は最大でも6とする)なお、このスキルに対して、ダメージ減少系の受動行動や『受け』を行う事はできない。 アトロシャス 常時 汎用 - なし 自身 なし 3 10 白兵攻撃のダメージが(SL×2)上昇する。 ブルタリティ 補助 白兵射撃 - なし 自身 MP:3 3 5 直後の主行動で物理攻撃を行う際、そのダメージに+(SL×2)を得る。 ストリッピング 常時 汎用 - なし 自身 なし 3 3 攻撃が無効化されなかった場合、対象の防具耐久を通常より(SL)ぶん多く減らす。 ギガントボディ 常時 汎用 - なし 自身 なし 2 2 【HP】が+(SL×15)される。また、【STR】Bおよび【CON】Bが+(SL×2)扱いになる。ただし、人数制限のある戦闘エリアでは(SL+1)人分を占有する。 メルト:防具-7 アトロシャス:6 ブルタリティ:6 ストリッピング:3 出自設定 腐食性の強い酸を出すスライム
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1538.html
【P.A名】 ダークナイトメア 【読み方】 だーくないとめあ 【種類】 プログラムアドバンス 【属性】 無属性 【発動方法】 ポイズンシード、ポイズンホウガン、デスマッチ3、フォルテ(アナザー)の順に選ぶ 【登場作品】 「L.o.N」 【詳細】 「L.o.N」に登場するプログラムアドバンス。 毒系チップ3種類とフォルテを同時に選ぶことで発生する。 使用するとフォルテが登場。 ワイドソード、ロングソード、ドリームソードの順に攻撃した後、相手のエリアをシューティングバスターで攻撃する。更にシューティングバスターが着弾したパネルは毒沼パネルに変わる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/373.html
蒼神龍スペルボーグ・ドレイク SR 水文明 (7) クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン 5000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引き、相手のクリーチャーを1体バトルゾーンから持ち主の手札に戻し、カードを1枚自分のマナゾーンから自分の手札に戻す。 作者:赤烏 アドバンテージを狙いまくるポセイディア・ドラゴン。 マナ回収は強制なので、そこだけデメリットと言えばデメリットです。 名前的に紛らわしいけどティラノ・ドレイクとは無関係ですよー。 フレーバーテキスト DMW-01 「龍撃編(トワイライト・ドラゴン) 第1弾」DMW-13 「ビギニング・レゾン」ひとつの情報が、星の数まで増殖する。それこそがエンペラー・エイリアの文明技術。 DMWD-03 「DARKSTORM ―悪龍デッキ―」ひとつの産声が破壊の暴走を生む。それこそがダークストームの狂気。 DMWC-13 「デュエリスト・スペシャル1 ロード・オブ・トワイライト」霧散の連鎖。その姿、まさに悪龍の幻影。 収録 DMW-01 「龍撃編(トワイライト・ドラゴン) 第1弾」 DMWD-03 「DARKSTORM ―悪龍デッキ―」 DMW-13 「ビギニング・レゾン」 DMWC-13 「デュエリスト・スペシャル1 ロード・オブ・トワイライト」S3/S10 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/43320391021869/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list